Inspiration 2018/08/13 一昨日8月11日に読んだ新聞のコラムに IPS細胞で有名な京都大学の山中伸弥教授の言葉が載っていました。タイトルは『ジャンプするためには、かがまなあかん』 山中教授は、2006年(平成18年)8月11日 マウスの皮膚から人工多能性幹細胞 すなわちIPS細胞を作成したと米誌に発表した!! 万能細胞へ至る道は逆境の連続。議論する相手も研究者もなく ただひたすらにマウスの世話に追われた切ない日々に 『ジャンプするためには、かがまなあかん』と自らを鼓舞したという 誰しもが、目標目的に向かって 諦めないというプロセスを辿っているのかもしれない.....