Guided Surgery - 1
9月に入り、8月中旬くらいまでは猛暑でしたが、ここ最近は雨交じりのスッキリしないお天気が続きます。
このまま秋に突入でしょうか?
さて昨今、グローバル化、デジタル化、ネットワーク、デジタルソリューションなんて言葉を耳にしない日はないかと思うのですが、歯科においても凄い勢いで様々な周辺機器のデジタル化が見受けられます。
本日は、インプラント治療においてもデジタル化され 患者さん達に優しい治療が提供出来るようになったので
一例を供覧致します。
左前歯が無くなり
歯医者で入れ歯を入れて貰ったらしいのですが、全く噛めないということで来院されました。
あまり歯磨きも上手ではないのですが、とにかく噛めるようになりたいので 入れ歯ではなく固定式のインプラントを希望され、進めていく事となりました。
先ずは歯型を取り、左上前歯の歯が無い箇所にWAXで歯を作ります。
その模型と CT画像とをマッチング(重ね合わせます)。
そしてデジタル画像の中でどの方向に、どれくらいの深さでどんな形状のインプラントを埋入するかを
シュミレーションします。
適正な計画の元、最終的にインプラント埋入するオペの時に使うサージカルテンプレートと言われるものを
デジタル画像上で確認をして
その情報をWebで作成してくれるラボに送付しますと
先程シュミレーションした通りのサージカルテンプレートが送られて来ます。
これを滅菌して口腔内にセット
リングが2つ見えますねね...
このリングはインプラントの方向と深さの情報が組み込まれています。
歯肉を大きく切開する事なく、インプラントが入る箇所のみに小さな穴が開き
あっという間にインプラントが入ります。
オペが終わった直後、仮歯を入れて終了。
その日のうちに入れ歯から開放された患者さんは大喜びです。
如何でしょうか
とてもシンプルで痛くなさそうですね。
皆さんの中でも、興味はあるけど不安だという方もいらっしゃると思いますが
解らないままで進めるのではなく、前もって十分な説明を聞いてからにしましょう!!
当院では、ご相談は随時OKですのでお問い合わせをお待ちしております。
044-580-3260
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新川崎歯科医院